1日に野菜500g摂取のすすめ
とれとれ!おまかせ野菜パック、オルター基準は☆以上
NPO法人いのちのさとをはじめ、自然栽培の生産者を優先しています。
パック価格だけ決まっていて、中に何が入るかはお楽しみ。2〜3種類の小さな野菜パックです。
1日に500g以上の野菜を食べよう
日本人が1日に摂取することが望ましいとされている野菜の量は、1 人当り約350g以上、果物は150g程度といわれています。オルターでもビタミン、食物繊維、フィトケミカル、酵素など栄養面を考えれば、野菜・果物を500gを目安に食べることをおすすめしています。また500g中緑黄色野菜を 150g以上食べることをおすすめします。
根菜類、海藻(水に戻した状態で)、こんにゃくも500g内にカウントしても大丈夫です。
野菜を主食に
農薬や硝酸イオンの心配のないオルターの野菜は酵素、ビタミン、ミネラル、フィトケミカル、食物繊維、炭水化物、タンパク質、脂質などの栄養を含む素晴しい食材です。縄文食に学び、健康長寿を考えれば、野菜を主食に位置づけるのが適切だと考えます。
農作物の栽培水準を表示するために、オルターでは独自に下記の区分で生産管理の違いを表示しています。
なお、全ての取扱品目は、有機栽培化への3年以上の努力を経た圃場で栽培されたものです。
※オルター農作物栽培基準に準じ、乾物・加工品の一部も表示を始めます。
3年以上有機努力し、JAS認証も取得。農薬・化学肥料の使用はない。
3年以上有機努力し、農薬・化学肥料の使用はないが、JAS認証は取得なし。
3年以上有機努力し、JAS認証も取得していて、化学肥料の使用なし。ただし、JAS別表農薬を使用しています。
3年以上有機努力し、化学肥料の使用なし。ただし、JAS別表農薬を使用しています。JAS認証は取得なし。
3年以上の有機努力を継続中ですが、やむなく一部に化学肥料や農薬を使用しました。
3年未満の有機努力で転換中。今回の栽培には化学肥料の使用なく、農薬不使用か、もしくはJAS別表農薬を使用していることがあります。
放射性セシウム値(134と137の合算)検出下限値1Bq/kgの検査で放射能測定をした結果、
「不検出」が確認された品ものに表示しています。(Not Detected =「不検出」)